初回住民説明会が混乱 (H21.02.07 山陰中央新報)

■平成21年2月7日 山陰中央新報
大田不燃物処分場計画
初回住民説明会が混乱
参加対象外の地区民参加
大田市仁摩町宅野を候補地とした新不燃物処分場建設計画
をめぐる住民説明会について同市は六日、開催方法を再検討
するとして八日から十三日までに予定していた五回分の延期
を決めた。
二つの自治会単位で開く初回の住民説明会は四日夜、大原、
久年両自治会向けに大原自治会館で開催された。
席上、一部の住民と市が、計画の白紙撤回を求める「宅野の
自然と生活環境を守る会」の山上光俊代表らに「地区が違う」
などと退席を要求。山上代表らは、説明会は同会が竹腰創一
市長に提出した署名に基づき開催された経過を挙げて拒否し、
市が計画を説明できずに終わるなど混乱した。
市の冨田正治市民生活部長は「開催方法を再検討した上であ
らためて日時を決め進めていきたい」と話した。市は同日、延期
決定を同会に伝えた。
